【牡丹燈籠】三遊亭圓朝の幽霊画コレクション!全生庵に行ってきました!

こんにちは、りりえぴです!

昨年の七月大歌舞伎が開催された同時期に、

牡丹燈籠の作者、三遊亭圓朝の幽霊画コレクションが

東京藝術大学大学美術館と、東京都谷中の「全生庵」で展示していたので見に行ってきました。

 

今回の展覧会で、圓朝の持ちものも展示されていましたが、クリスタルの数珠や、

漆塗りの湯のみなど、圓朝の持ちものから、その品位が伝わって来るような感じがしました。

三遊亭圓朝のお墓は、こちらの「全生庵」にありますが、ここにも圓朝の残した

さまざまな幽霊画が所蔵されているそうです。

 

毎年夏に、このお寺の所蔵作品も一般公開されるみたいですね。

 

・・・それにしても、怖い絵ばかり、、

 

日本の幽霊って、しっとりとした湿気があるような、、

その湿気がこちらまで漂ってきそうで、思わず絵の前で身を引いてしまいそうになります(汗)

どうしてこんな絵ばかり、コレクションしたのかな~

 

このなかには、当時の三遊亭圓朝の怪談話を聞いた画家達が、それにインスピレーションを得て

描いた幽霊画もたくさんあるそうです。

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三遊亭圓朝は本名を出淵次郎吉といい、天保10年(1839年)4月1日、二代目三遊亭円生門下で

音曲師橘屋圓太郎の子として、江戸湯島に生まれたそうです。

 

6歳で小圓太を名乗り、寄席に初出演し、8歳で二台圓生に入門し、落語修行の道に入ります。

一方演芸の道に反対する母親らの希望もあり、12歳で浮世絵師歌川国芳に入門し、(すごい・・・)

画の修行を始めますが・・・、病気で頓挫します。

再び芸道に入り、安政二年(1855年)16歳で、圓朝を名乗り下谷の寄席などで真打となります。

代表作が「真景塁ヶ淵」や「怪談牡丹燈籠」で、また全生庵開基「山岡鐵舟」の導きにより、

こちらのお寺で禅を良く修行されたそうです。

この全生庵・・・安倍首相も月1で座禅を組みに来られるそうです(汗)

 

 

それにしても、谷中って、楽しいところでした!

りりえぴは初めて行ってきたのですが、

かわいいカフェや、古い町並みで、鰻屋さん、焼き鳥、カキ氷や鯛焼き屋さんなどもたくさんあって、

これは楽しめるなあっと、りりえぴは思いました。

あ!朝倉彫塑館という建物にも行ってきましたよ♪

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幽霊の画を見て、少し寒くなったあと、「茶遊亭」でカキ氷と玄米シュークリームを食べて、

更に寒くなって帰りました・・・(笑)

 

 

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(写真は「朝倉彫塑館」の屋上より♪)

今日も、訪れて下さり、ありがとうございました!!

 

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