雲を理解しよう!3月23日は【世界気象デー】アスペラトゥス波状雲とは?

こんにちは、りりえぴです!

 

3月23日は何の日か知ってましたか♪

「世界気象デー」という日らしいです

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こちらは世界気象機関の旗


 

「世界気象デー」とは?

「世界気象デー」とは、1950年(昭和25年)3月23日に、

世界気象機関条約が発効されたことを記念して、

世界気象機関(WMO)が定めた日なのだそうです。

 

毎年、この「世界気象デー」には、キャンペーンテーマが設けられるそうです。

今年2017年のキャンペーンテーマは

「雲を理解する(Understanding Clouds)」だそうですよ!

雲にも色々な種類がありますが、私達が日常よく目にする雲には

以下の3つがポピュラーなので、よく知られていると思います。

 

1.層雲

 

よく山の頂上に雲がかかっているのをみかけることがあると思いますが

この雲が一番低い位置に発生する雲だそうです。

山の下にいてこの雲を観察すると、山に雲がかかっている様に見えますが、

一方、頂上にいる人は、霧の中にいる様な状態になります。

 

2.高積雲

空一杯に、小さな雲の塊が広がる様子が「ひつじ雲」や「鱗雲」と

呼ばれており、よく秋の空で観察することができますよね。

 

 

3.巻層雲

太陽や、月の周りに丸くガスがかかったような雲を見かけますよね

この雲が出ると、天候が崩れる前触れだそうです。

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そして、今日のニュースを見ていると、この3月23日の「世界気象デー」にあわせて

新種の雲「アスペラトゥス波状雲」が、国際雲図帳掲載に承認されたそうです。

 

 

「アスペラトゥス波状雲」とは?

「アスペラトゥス波状雲」とは、2009年あたりから、主にアメリカや

オーストラリアなどで、頻繁に観察される様になっている、

不気味な波状の雲のことだそうです。

 

国際雲図帳の新版には、この雲の説明として、雲底の局部的な波が特徴で、

滑らかだったりまだら模様だったりするが、時々荒れた海面を

下から見ているような、急激なくぼみもできるとされているそうです。

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asperitasn波状雲


「アスペラトゥス」とは、ラテン語で「粗さ」を意味するそうですよ。

こちらのサイトでは、色々なアスペラトゥス波状雲が見られます!

http://karapaia.com/archives/52174460.html

 

国際雲図帳とは?

この国際雲図帳とは、世界気象機関(WMO)が刊行している雲の分類についての資料だそうです。

国際的に統一された雲級(国際雲級)という分類法によって、10基本形が定められているそうです。

 

国際雲図帳は、19世紀に出版されて以来、気象関係者に広く使われているものらしく、

また、新しい雲の種類が加わるのはとても珍しいことで、

国際気象機関は、これまで30年にわたり図帳の更新を

行ってこなかった位なことだそうです。

 

なぜ近年「アスペラトゥス波状雲」がひんぱんに観察される様になったかは、

原因はわからないそうです。

 

でもかなりグロテスクな雲なので、この雲が現れて、それを観察する人たちは、

異様に不安な気持ちになりますよね・・

 

地球温暖化とか、二酸化炭素の排出量とか、そんなのも関係するのでしょうか・・

どちらにしても、りりえぴたちの生活にも密接に関係することだから、

気にせずにはおれないです~

今年は雲がテーマなので、どんな空の雲を見たか、チェックしていこうと思います♪

 

IMG_0521
こちらは2016年3月奄美大島のモワッとした雲♪


 

今日も訪れて下さりありがとうございました!(´▽`) /

 

 

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